長野市は檀田に６月グランドオープンしましたモデルハウス

「NATURIE」

コンセプト＝光・空気・すべてをデザインする家

リビングに入った瞬間、真っ先に感じるのは「なんか広い！」です。

３１坪とは思えない広さを感じるのは天井半分を使った、吹き抜け効果です。

最近流行りの「吹き抜け」というワードだけはよく聞くのですが、

実際に生身で感じると流行りの理由に納得します。

次に生身で感じたのは「匂い」

田中建築さんの特長である長野県産木材の無垢の匂いが素晴らしい。

社員の皆さんも、自然素材じゃない他社モデルハウスへ行くと

「匂いが合わない・・・」と口をそろえるほど、自然素材のプロ集団です。

室内の壁紙も「エッグクロス」という卵の殻が使われている珍しいもので、

調光・消臭効果があり、カラダに優しいのがポイントです。

お次に２階は吹き抜け部分がありながらも寝室、子供部屋２つ、トイレ、ウォークインクローゼット、収納スペースを確保。

特に目を引いたのは寝室のデスク部分。

壁で完全に仕切らないことで広さを演出する設計に取材陣は感動した次第です！

１階へ戻ってキッチンスペースを見たときに気づいたのは、魅力的な動線。

食材や日用品を買って玄関開けてそのまま収納・キッチンスペースに繋がる動線もあり、

これは便利！と唸りました。

最後に感動したところは「窓の位置」

なんてことはない窓だと思ってましたが、眺望が抜群且つプライバシーを守るサイズに設計されており、「窓の位置＝芸術的」と感動しました。

こちらはぜひモデルハウスでご覧ください！

天然素材つまり自然の心地よさを感じる暮らしが叶う

「ナチュラル」×「家」＝ナチュリエ（NATURIE）でした。