住宅ローン金利 長野市で住宅建築検討の方向け

こんにちは。注文住宅の相談窓口 長野店です。

長野市では今シーズン、雪はそれほど積もらなかったものの、厳しい寒さが続いていますね。皆さま、体調など崩されていませんでしょうか。

さて今回は、住宅ローン金利についてお話ししたいと思います。

昨年12月に日本銀行が政策金利を引き上げた影響が、今年の春頃にかけて住宅ローン金利にも反映されてくる見込みです。

住宅ローン金利の基本

住宅ローンには大きく分けて
「変動金利」と「固定金利」の2種類があります。

今回の日本銀行の政策金利引き上げで、直接影響を受けるのは変動金利型の住宅ローンです。

先日発表された楽天銀行の変動金利では、来月2月は1月と比べて0.11%の上昇となるようです。

たとえば、
4,000万円を35年返済で借りた場合、月々の返済額は約2,200円の増加になります。
借入金額が大きくなるほど、この差はさらに広がっていきます。

さらに、日本銀行は今後も政策金利を引き上げていく方針を示しており、住宅ローン金利への影響は今後ますます大きくなると予想されます。

「変動」か「固定」か、悩まれる方へ

「変動金利が上がっているなら、固定金利で借りたほうがいいのでは?」とお考えの方も多いと思います。

ただし、金利の動きとしては、一般的に固定金利のほうが変動金利より先に上昇する傾向があります。

たまに
「とりあえず変動金利で借りて、金利が上がったら固定に借り換えよう」
という方もいらっしゃいますが、これは注意が必要です。

気づいたときには、固定金利がすでに大きく上昇しているケースも少なくありません。

実際、住宅ローンの変動金利が1%を超える頃には、固定金利は2%以上になっておりました。

フラット35の金利動向

固定金利の代表格であるフラット35では、
2024年1月の金利が2.08%(35年返済・団信付き・融資率90%以内)となっています。

参考までに、
2021年1月は1.29%でしたので、ここ数年で大きく上昇していることが分かります。

ただし、10年前のフラット35の金利は、現在よりも高かった時期もありました。そう考えると、今のうちに固定金利で借入を検討するのも、十分に良い選択肢だと言えるでしょう。

不安な時こそ、正しい情報と相談を

住宅ローン金利の上昇は、確かに不安材料です。
しかし、正しい情報をしっかりキャッチし、専門家とじっくり相談することでリスクは抑えられます

また、長野ならではの住環境や住宅建築の魅力も、ぜひ大切にしていただきたいポイントです。

当店では、フラット35の代理店として、
住宅ローンの仕組みや返済シミュレーションなど、さまざまなご相談を承っております。

長野県内で住宅の取得・建築をご検討中の方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。