長野市で北海道性能の住宅
12月中旬、いよいよ長野の冬らしい寒さになってきました。
寒くて朝起きるのがツライ!泣
そんな季節にもってこいの性能を誇ります、
三井ホームさん(甲信アルプスホーム)
「街なかモデル・SONOMA」を見学!
こちらのモデルハウスは展示場にあるモデルハウスと違って、
建物面積35坪の実際の単世帯(夫婦・子供)向けとなっておりますので、
気に入ったらそのまま購入できるメリットがあります。
スタッフが実際に体感し、感銘を受けたポイント3をご紹介します!
①玄関入ってすぐ暖かい!
長野市だけに限らず長野県内で建てる三井ホームは全棟北海道性能の断熱性能なんです。
三井ホーム独自開発のプレミアムモノコック構法による断熱性能と、
屋根材の超ぶ厚い断熱材、そして全館空調システムにより隅々まで暖かい空間に。
②ただの全館空調システムじゃない!!
全館空調。今では大分当たり前に聞く設備となりました。
季節に合わせて常に家の中を快適な温度に保つ。
ですが、常に空気を循環させるため、「乾燥する」
「加湿器が必須になる」「キッチン等の料理のニオイが家中に広がってしまう」
そんなデメリット情報がネットに溢れています。
我々も知ったかぶりのようにその質問を投げてみたところ・・・・
「加湿も脱臭も清浄もできるんで問題ないですよ」
な、な、なに!?
三井ホームの全館空調システム
「スマートブリーズ」は三井ホーム独自の快適環境創造システムで、
冷房・暖房・加湿・除湿・換気・空気清浄・脱臭
システム1台で7役の健康空調システムとのこと。
ZEHがもはやメジャーになり、エネルギーコストダウンの省エネはもはや常識の時代、
そこに加えて家の中で健康を管理・増進することで、
メディカルコスト(医療費)ダウンも実現させる!
なんとも凄い時代になってきたなと大変驚きました。。。。
③耐久性のある構法で広々採光
リビング上に位置する窓の大きさにびっくりです。
でっかい窓は建物に強度・耐久性がないとなかなか採用は難しいのですが、
三井ホームなら実現可能。
でっかい窓があることで開放感も演出でき、陽の光をたっぷり採光できるので、
晴れた日は照明オフでも問題ないくらい明るい室内。
実際に見学した日は快晴で、照明ライト要らないんじゃない?と思うほど
明るい室内でした。
3つでピックアップするのがもったいないので、
見学スタッフ主観で気に入ったおまけをもう少し。。。
家ではリラックスできるよう自律神経を考慮した照明配置や、
寝室でもなるべく間接照明を採用している点がとってもオシャレ演出でした!
さらに、二階上には小屋裏収納ルーム(5帖)もあります!
隠れ家ロフトとも言える空間で、シアタールームや読書部屋、
リモートワークスペースなどにも使えるワクワク感あふれる+αスペースも。
北海道レベルの断熱性能と健康空調システムを兼ね備えつつも、
決して堅苦しい空間にならず、むしろ遊び心と開放感がふんだんに実感できるモデルハウスでした。
長野県で三井ホームを展開する甲信アルプスホームさんは全社員がほぼ地元出身者のため、
同じ地元目線で家づくりの提案をしてくれます。
高い断熱性能と健康空調システムにご興味のある方には自信をもって
おすすめできるハウスメーカーさんです。