注文住宅でありがちな失敗とは?長野で後悔しない家づくり

注文住宅で家を建てるなら絶対に失敗したくない!
みなさんこの様に考えていると思います。
何事もそうですが、初めての事に挑戦する場合、何も準備をしていないと必ずと言っても良いほど失敗してしまいます。
失敗しないためには「失敗例」を知っておく事が後悔しない一番の近道です。
家づくり先輩方の失敗例にはどんなものがあるのか?
是非今後の参考にしてみてください。
目次

間取りでの失敗

注文住宅において、間取りの失敗は多くの人が直面します。
特に家事動線や生活動線を十分に考慮しない設計は、日常生活の中で大きな不便を生む原因となってしまいます。
例えば、キッチンと洗濯スペースが遠すぎる場合、家事の効率が大幅に低下してしまいます。
また、洗濯機置き場と干す場所が1階と2階で分かれている場合も、作業効率が悪くなってしまうとも言われています。
最近ではゲリラ豪雨や花粉の観点から、洗濯物の部屋干しをする方が増えており、洗濯物を干すためだけのベランダやバルコニーはいらない!という意見も多くあります。
長野は雪も降るので天候が悪い日が続くと洗濯がはかどらない事も。

もし、ベランダを設置しないのであれば、事前にランドリールームを設けておくことも検討しておくと良いかもしれませんね。

さらに、吹き抜けや大きな窓のようなデザイン重視の家にした場合は、冬場の暖房効率や日射の調節に影響を与えることがあります。
長野のように寒冷な地域では、このような設計がエネルギーコストを押し上げる原因にもなりかねません。
そして、収納スペースが不足している間取りもよくある失敗例。
収納が十分でないと、生活空間が散らかりやすくなり、快適な居住環境が損なわれてしまいます。
お子さんがいるご家庭は特に物が多くなりがち。

収納スペースはパントリー等も含まれるので、どの場所に収納スペースが必要なのかもしっかり考えておくと失敗を防ぐことが出来るかもしれませんね。
また、バスルームやトイレの位置が家の中で目立ちすぎると、家族や来客のプライバシーが保てなくなる場合があります。
そして、なによりも将来を見据えた計画も欠かせません。
家族構成の変化や子どもの成長を考慮せずに間取りを決めてしまうと、後々不便さを感じる可能性があります。
このような失敗を防ぐためには、家族のライフスタイルや将来の変化を踏まえた柔軟な設計が必要です。
注文住宅を成功させるには、事前に十分なシミュレーションと専門家のアドバイスを取り入れることが重要になってきます。

設備や仕様の選択ミス
注文住宅では設備や仕様の選択ミスが意外と多く、後悔につながることがあります。
特にキッチンなど、毎日使う設備の配置や仕様選びは、日常生活に大きな影響を与えます。
例えば、キッチンは作業スペースが狭すぎたり、収納が不足していると、料理のたびにストレスを感じる箇所です。
・キッチンの高さをあまり考えずに決めてしまったが、実際に使ってみると高さが合わず後悔
・アイラインドキッチンを選択したけど、シンクの洗い物が来客の方にも見えてしまい後悔
・いざ生活を始めてみると収納が足りず、多めに収納を作っておけば良かったと後悔
このように後悔する原因は人それぞれ。
日常で、どのようにキッチンを使いたいと考えているか、使う人の身長等、しっかり想定して選んでみると良いかもしれませんね。
来客の頻度によってもキッチンの形を考えてみるのも良いのではないでしょうか。

他にも家具配置を考慮せずにコンセントの場所を設置してしまった場合は使い勝手が悪くなり、最悪配線を変更しなければならないなんてことも。
今は家族全員がスマホやパソコンを使う時代。
他にもゲーム機の充電など、一人が使うコンセントは意外と多いものです。
家の間取りを考えながら、コンセントの位置や数もしっかり確認していくことがおすすめです。

照明設備の選択ミスも、部屋が暗く感じたり逆に眩しすぎたりと、快適な生活を妨げる原因となり得ます。
照明は思っていたよりも「明るかった・暗かった」「スイッチまでの距離が面倒」という事が多いので、明るさが変えられるものや、スマホ操作が可能な照明機器を設置してみると良いかもしれませんね。
また、設備の性能やランニングコストを十分に検討せずに選ぶことも失敗につながります。
初期費用が安いものを選んだ結果、長期的な維持費が高額になり、トータルコストで損をする場合があります。
逆に初期費用が高額なものばかりを設置した結果、そこまで必要じゃなかったかな。なんてことも。
このような選択ミスを避けるためには、事前に家族の生活スタイルをしっかり考えておくことが重要です。
計画を立てる際には、設備や仕様が快適な生活を支える基盤であることを忘れずに慎重に選択しましょう。

予算オーバー

計画段階でしっかりと予算を立てない場合、予算オーバーが大きな問題となります。
特に注文住宅では、追加の要望や設計変更が発生することで、予想外の出費がかさむことがあります。
失敗例の中には予算オーバーにより後悔した、というご意見もたくさんあります。
予算オーバーしてしまう理由の一つは金銭感覚が狂っていってしまう事が原因。
家づくりの打ち合わせをしていくと「せっかくの家だから」と、グレードの良いものにしたくなってしまいます。
そして、建物に予算を全投資した結果、外構費用を追加で投資しないといけなくなってしまい予算オーバーしてしまった。なんてことも。
家づくり初期段階から予算管理は徹底する事が欠かせません。
そのためには、家を建てようと考え始めた段階でライフプラン診断をしてもらうことがおすすめです。
そして、すべての費用を詳細に見積もり、計画を立てることが重要。
計画変更を繰り返していくと金額はどんどん変わっていってしまいます。
設備も本当に必要なものは付けるべきですが、不必要なものはわざわざ設置する必要はありません。
「設備は後から設置する事も可能」と、割り切ることも大事になってきます。
数千万の買い物をしようとすると数十万円のものは何となく安く感じてしまいがちです。
しかし、日常生活で数十万の買い物はかなり高額だという事を忘れないようにしておきましょう。

ポイント
余裕を持った予算計画を立てる。
オプションや追加費用が必要になる箇所を事前に確認。
契約前に詳細な見積書を取得し、内容をしっかり把握する。
地域特有の課題
長野のような寒冷地では、冬場の暖房効率や積雪対策を怠ることが失敗につながります。
気候や地域性を無視した設計では、後々の住み心地に大きな影響が出る可能性が。
断熱性能を高いものにせず、吹き抜けの家にしてしまった。
この様な場合は冬の寒さに耐えられずエアコン・温風ヒーターを各部屋に設置して光熱費がかなり高くなってしまうなんてことも。
吹き抜けのデザイン自体はとても素敵ですが、長野特有の冬の寒さは厳しいものです。
快適性を重要視しないことで後悔につながってしまう事もあるようです。

また、断熱性や気密性が低い家では、外気の湿気が入り込みやすくなります。
その結果、窓の結露がひどく、床が水浸しになることも。
湿気がひどくて後悔しているというお声もお聞きする事があります。

素材選びや施工時の工夫で湿気対策をしっかり行い、快適な室内環境を保つことが大切です。
今は「全館空調」なんてものも存在しています。
全館空調は家全体を均一な温度に保ち、寒い冬でもヒートショックを予防してくれる頼れるアイテム。
健康面でも快適面でも、導入を検討してみる価値があります。
全館空調って何?という方は、是非こちらを参考にしてみてください。
他にも積雪の事を考えない屋根の形状にしてしまい、後悔してしまうなんてことも。
昔に比べ、長野市の積雪は少なくなっているものの、突然の大雪は不安材料の一つです。
屋根に積もった雪が落ちて、隣の家とトラブルになってしまった。
なんてことは避けたいですよね。

降雪量が多い場合に備えて屋根の形状を考えておく、必要に応じて融雪設備を検討するもの良いかもしれませんね。
デザインだけではなく、地域の特性を活かした家づくりは後悔しない大事なポイントです。
住宅会社選びの失敗

家を建てる際は、他の住宅会社を選んでいればよかったと後悔する場合もあります。
段取りの悪さや対応の不備が原因で、家自体には問題がないのに満足感が得られないことがあったり、アフターサポートが不十分で、他の家との比較から不満を抱えることも。

家づくりは住宅会社だけでなく担当者との相性も大切です。
担当者との信頼関係が築けないと、後悔につながりやすくなってしまいます。
後悔しないためには、口コミや実績の確認、アフターサポートの重要性、担当者との良好なコミュニケーションが欠かせません。
信頼できる業者選びが満足のいく住まいへの第一歩です。

住宅会社選びはたくさんの数の中から1社だけを選ばなければならず、とても大変です。
大手メーカーならHPや知人からの口コミもあったりと、参考になるものがたくさんありますが、地元密着の工務店の場合は中々情報が入りにくい事が多いです。
自分たちだけで色々探そうとすると途方もない作業ですが、そんな時は専門家に頼ることがおすすめです。
様々な業者の事を知っている専門家に相談すれば予算内に収まる住宅会社、相性の良い担当者と出会える可能性がグッと高くなります。

まとめ

全く後悔のない家を建てることは難しい事です。
ただ、後悔の少ない家を建てる事は、しっかりとした計画と準備次第で可能です。
間取り、設備、予算、地域特性、そして業者選びのそれぞれに注意を払い、失敗例を学びながら慎重に進めることで、理想の住まいを築くことができます。
家族のライフスタイルや将来の変化を見据えた柔軟な設計を取り入れ、信頼できる住宅会社と担当者と共に、是非「家づくり」を楽しんでください。
他にも失敗例はたくさんあります。
どんな所に気を付ければいい?
住宅会社を自分たちだけで探すのが不安
なにから始めればいい?
相性の良い担当者にはどうやったら出会えるの?
こんな方は是非一度当社までご相談ください。
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