体感せよ。積水ハウス長野展示場へ。

今回は積水ハウス長野支店さんの長野店展示場

「シャーウッド」(二世帯同居型モデルハウス)へ

冒頭からハッキリ申しますと、

この時代あまり二世帯型住宅を建てる方は減っているので、

モデルハウスの紹介ではなく、取材スタッフの主観で印象に残った

This is SEKISUI HOUSEをお伝えします!

担当の赤羽さんは積水ハウス云々以前に、

家づくりの何が大事なのか、基礎の仕組み、通気性の重要性、

柱はどこを見るべきか等を丁寧に教えてくれます。

一般論的な大事さに対して、

積水ハウスはどのレベルなのかを淡々と説明してくれます。

「家づくりに対する基準にしてほしい」と。

「音」

モデルハウスに入ると内装や間取りに五感が向かってしまいますが、

ふと静かにしてみると、外の音が殆ど聞こえません。

長野展示場は昼夜交通量の多い幹線道路沿いにありますが、

車の走行音が全然聞こえないほどです。

「壁」

家の外壁は消耗品とも言えます。

20年、30年、50年、定期的に塗り替えや葺き替え、

いわゆるメンテナンスが発生します。

ですが、積水ハウスさん採用(シャーウッド)のベルバーンは

メンテナンス不要。

モデルハウス内では体感コーナーがあり、

釘で思いっきり外壁を引っ掻いてください!!と言われます。

なんか悪いことしてる気になりますが、衝撃の体感が味わえます。

「窓」

1階も2階もですが、窓が大きい。

故の開放感は素晴らしいものがありました。

「窓が大きく設置できる=構造の強さが必要」

特にコーナー部を窓にするのは構造上弱くなるデメリットがありますが、

積水ハウスではそこをクリアできてしまうのです。

「数の原理」

着工数世界一の積水ハウス

設備、資材の仕入れの安全性はもちろんですが、

アフターサービスの強靭性が感銘を受けます。

アフターサービス専門部隊がいるため、緊急時の修理は当然安心。

災害発生時も最速の即応体制。

東日本大震災では2週間以内に全お客様の安否確認実施。

救援物資の準備も素早く、自衛隊よりも早いと評されたようです!

最後に、色々ご案内をしてくださった担当の赤羽さんの言葉を、

皆様へお伝えします。

「家は一生に一度の買い物だと思われます。

例えば、

一生に一度しか車を買えないとしたら、どんな車を買いたいですか?」